Hapa “He’eia” (Live in Somerville)
サーフィンの歌”He’eia”を和訳する
以前のエントリでもご紹介したハワイアンコンピCDの「フラ」ですが、その中から”He’eia”をご紹介します。
4曲目に収録されているの”ヘ・エイア”ですが、HAPAも「Namahana」でこの曲を歌っていますね。
上のライブ動画では、チャントを歌っているCharles Ka`upu(チャールズ・カウプ)のフラを見ることができます。
アルバム「フラ」ではアーティスト名がStephen Jones & Bryan Kesslerとなっており、女性コーラスも入っていますね。
今回は”He‘eia”の日本語の翻訳です。ハワイ語の歌詞と英詩はHAPA公式サイトのLyricsから。
Namahana / Hapa / Array CD ( Music )
Mountain Apple
定価:¥ 1,878 ( 2002-06-12 )
ASIN : B00005B7JE ( JAN コード : 0761268208422 )
“He‘eia” ハワイ語/日本語訳
“He‘eia” Lyrics
Aia i He‘eia la,
I ka nalu e he‘e ana.
ここはHe‘eia(?)
波に乗りますHe‘e ana i ka muku la,
Ho‘i ana i ka lala.
リップから波を滑りおりたら
カレントを使ってまた沖にでますA na‘u i kikaha la,
‘Oia ‘ae kai.
ボードを操りながら
岸に辿りつきますA he kuhihewa ko]u la,
Aia i ka poli.
間違えたり失敗しながら
私の胸にいるのは誰なのでしょうHa‘ina mai ka puana la,
O Halala i ka nuku manu.
物語は続いていきます
鳥のくちばしのようなHalala(?)
日本語訳の感想
これは難しかった。大きく間違っている部分もたくさんありそうです……。
これは波乗りの歌ですが、何か別のことも伝えているのだと思います。
それが何かを理解することが出来ませんでした。
辞書を引いても良く分からない単語がいくつかあります。
He‘eiaは、英訳でもへ・エイアとなっています。地名なのでしょうか?
辞書で引いても見つかりません。
最後のHalalaもよく分かりませんでした。
hā.lala には「大きい」といった意味があるようですが、何となくしっくりきませんね。
お馴染みのHuapalaでは「The over-sized beak of the bird」と英訳されています。
※若干、歌詞も違いますね。
気になったので調べてみると、アロハな気分では、ハーハラとして「カラカウア王について」と訳されています。
他にも、Slack-Key MARTY’sでは”ヘ・エイア”についてこう解説されています。
この有名な伝承歌は、表向きはサーフィンの歌ですが、実はカラーカウア王のゴシップを伝える裏の意味を持った隠歌として書かれました。
イプヘケというハワイ伝統の打楽器と、私の弾くクロウハンマー・バンジョーで演奏します。
ゴシップというと、以前のご紹介した”Sanoe“も、道ならぬ恋を歌った切ないMELEでした。
昔のハワイには文字が無かった為、歌にメッセージを託して、それを歌い継ぐことで人から人へ伝えてきました。
曲に込められた様々な意味を知るには、ハワイの文化を深く学ぶ必要がありそうです。
Cyril Pahinui “He’eia”
Cyril Pahinuiの”ヘ・エイア”です。最近Cyril Pahinuiを紹介する機会が多いですね。
お父さんのGabby Pahinuiのアルバムもいくつか購入したので、近いうちに取り上げたいと思います。
He'eia / Cyril Pahinui / Array CD ( Music )
RCA
定価:¥ 1,596 ( 2007-08-07 )
ASIN : B000ROAL9O ( JAN コード : 0886970988223 )







